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幽明
水より速く
雪より静く

霓を掠め
沒み行く

時杳か
霏霏時雨
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【2008/08/30】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(4)
巻いて遣って
朽ちた筈
行方知れず

肩細雪
切れ目無く

轍踏んだり
虫飛ぶ
嫌うに明かり
赤亡い
方々撮って
街安泰
夢よ夢
空き地
喰ってけ
音の間
見たら塞く
今度舞って



ビードロ
噛め
醒め
お茶無為
賛歌
【2008/03/26】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
Moonlit Hearth
The sainted missing huddled together to
Cogitate upon one love for
Fusing into the living poem
In front of the moonlit hearth.

Riven river
Which has overflowed with
Heart-rending love and
Earsplitting silence
Is now lumpy with lunatic breeze.

In the unearthly encounter
Such as Artemis with Apollyon,
They swallowed up apace
The aphrodisiac ambrosia.

Oxeyed heartless
Gifts nocturnal flowers
Which bloom in aphotic happiness and
Effuses all the creation
With deathless devotion
To the sweetest poem ever.



Theme: 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - Genre: 学問・文化・芸術

【2008/03/02】 | English Poetry | 英詩 | trackback(0) | comment(0)
パスタですよ。
20080302020308
多めのソースに深い器で、別な麺料理然としたパスタ。
アレっぽいけど紛れも無いパスタですよ。

使用食材は、
パスタ・牛肉・縮みホウレン草・白菜・チーズ(パルミジアノ・レジアーノ)、
オリーブオイル・グレープシードオイル・バルサミコビネガー・岩塩(ゲランド、フィーノ)エストラゴン・ブラックペッパー。

甘いチーズに酸味が上手く絡まって、アレを食べる勢いでスープまでごくごく飲めちゃう旨さ。

Theme: +おうちでごはん+ - Genre: グルメ

【2008/03/02】 | Cuisine | 料理 | trackback(0) | comment(0)
甘辛帆立パスタ
20080222014709
今までで最高のソースかもしれない。
とにかく旨いパスタが出来たのでアップ。

使用食材は、
パスタ・帆立・ネギ・春菊・ローメインレタス・ホワイトマッシュルーム・ガーリック、
オリーブオイル8:グレープシードオイル2・バルサミコビネガー・白ワイン・フィーノ岩塩7:ゲランド岩塩3・ディルウィード・レッドペッパー。

バルサミコと一口に言っても様々あるが、今回は食材に合わせて酸味の強くないものをチョイス。
豊富なストックは実験を充実させるなと想わせた一皿。
ネーミングはノリで。

Theme: +おうちでごはん+ - Genre: グルメ

【2008/02/22】 | Cuisine | 料理 | trackback(0) | comment(0)
手前で良いと
想える馬鹿なら
幸福だツたろな

小石さえ有りヤ
手前は笑える
短い坂道を
抜け道だと誘う
駈け登り
素知らぬ顔で
回り込んだ俺を
邪無き感動で
抱き締める
目覚めたら
卑猥な衣裳で
煙草吹かし
ゆらり描く円
不意と正視し
唾吐き捨てた

憎しみを
冗談で
煮るにヤ蓋を用意しろ

俯せが
丁度良い
そのまま汚い
尻広げ
口を殺して
麻痺が似合い

愛が良い
それで居られりヤ
手前は俺の
夢喰えた

見てみな
この手に
滲む名を

手前の不躾で
誰殺す
刃に成る
鋭く
煮えても
死を連れてさえ
居なかツた
柔らかい
ぴりりと甘い
触れたかツた
蔭逝きて


【2008/02/19】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
美学
美学を語ることはまた美しい行為かもしれない。
彼の最も独我的で純然たる生の開放への咆哮、その暴力的な迄に我を展開する、或る一つの世界の支配者・施政者としての自我、何者もそれに一撃を加えることすら敵わない絶対的かつ余りに孤独な不滅の力強さ、誰とも相容れぬが故の輝きを放つ、それそのものが美しくさえある、美学。
美学は天才を開花させる。強く気高く美しい者を強力に支持する柱の一つは紛れもなく美学である。美学の倒れない限り、人は傷付きながらも進んで行ける。美学ある者の歩みには、その者以上の何かが常に力を分け与え続けている、白く光る影が見える。それは求道者に道を示す超越の使者だ。
人が永遠を求めるように、完成された美学は永遠なる命を得る。例えそれの主が死に果て、共有する者を持たなくとも、美学は確かにそこに打ち立てられ、幻影ではない、遺産として心有る探求者がその在り様に触れ、複製された命を宿すことを待ち続ける。

Theme: 哲学/倫理学 - Genre: 学問・文化・芸術

【2008/02/18】 | Philosophy | 哲学 | trackback(0) | comment(1)
死別つ河
赤児にすら
末期の形相を視た

平凡類の
迎える果てに
縮み上がるとき
君等の不幸と
トリツプしちまう

河を流そう
弱きを愛せよ と
甘ツたれた面が
這い出て来れねエよに

河だツた
手前は遠過ぎた
泳ぎ切ツて
何になる
俺は途中で
日向に眠ツた
届きヤしねエんだと
タカア括ツて
恐らくあれだと
逃げたんだ

流れる儘
対岸を
擦違う気付きも無しに
手前は手前の
俺は俺で
暗い穴蔵
帰ツて 眠ツて
白々しい朝靄の
向こうに見慣れた
陰を見たツて
名前も
顔も
一致しねエ唯の

そんな
腐れた死の儀式を
俺アまた一つ課して
次の歩みは
どの河岸に伸びるかと
怖れ
増える灰色の表象を
見る度胸の
千切れる音に
泣いて
行くしかねエんだ

嗚呼
欲しいのにな
喰ツて喰われて
手前は顔に手エ伸ばし
俺なら在りもしねえ
手前の輪郭に靄掛かる
影を
揺れる
輝く影を
掴もうと
また胸が千切れる
そいつがよ
死でしかないんだ
俺で生きる道を
手前勝手に作んなきヤ
手前の谷間で
死んじまう

御免よ
俺には
この命より
この死と
あの生が
支配者なんだ

手前とほんとは
生きたかツた
心ン底から
戦ツたんだ
だが死は手前の
及ばぬ深みで
俺の自力を挫きやがる

手前は
どうか
俺の憎しみから
逃げ仰せ
軽やかな
残酷な無頓着で
手前の岸を生きてくれ


【2008/02/18】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
チェゲ・チョリ
20080218230356
チョリソーががっつり食べたい気分だったので、ちと多めに使って料理

使用食材は
チョリソー・ローメインレタス・大根・ズッキーニ、
水(ブルースプリング)・バルサミコビネガー・白ワインビネガー・オリーブオイル・グレープシードオイル・ポピーシード・炒り金胡麻・岩塩(ゲランド・フィーノ)・ブラックペッパー・オールスパイス・セージ
あと白米を添える。

手元が狂ってバルサミコビネガーを入れ過ぎた、と思ったが結果いい具合に味が落ち着いた。失敗は成功の母。こんな実験も味があっていい。
岩塩(ゲランド・フィーノ)・オイル(オリーブ・グレープシード)はともに50/50程度の割合でブレンド。クセをうまく活かすにはブレンドもひとつの手、というわけで最近これの実験にも着手。
次は何を作ろうか。

ちなみにタイトルの意味は「すんげぇ・チョリソー」或いは「超☆チョリソー」
宮崎出身の知人によると、あちらでは「すげぇ」を「てげ」と言うらしく、更に「ちゃ行」に特色ある発音をするということで、じゃあ「チェゲあちィ」ってな新語もアリなんじゃ?っつう話になり、目出度くチェゲ採用
チェゲあちィチョリソー、お試しあれ

Theme: +おうちでごはん+ - Genre: グルメ

【2008/02/17】 | Cuisine | 料理 | trackback(0) | comment(0)
美醜
醜を知る者は美を知る前提を一つ得て居るが、美に至るべき才能が無ければ醜から這い出て来られない。
道は個に対し無限でありはしない。寧ろ人の見る夢に対して残酷な程に限定的である。
美に選ばれた人間だけが歩める、進むべき道。それが君の前に、幸運にも立ち現れたなら、君の脚はそれへ伸びなければ醜の蠢く餓鬼共と血を分けねばならなくなる。
中庸に立つ、醜と産まれながらに決別し、美の寵愛を得られなかった、中庸のみを知る者があったとすればそれは深刻な無感覚、惚けた愚鈍である。
美の胸の中で生きる術のみを知る者は、醜を知らぬが故にその美に豊かな共鳴を得る機構は備わらない。ただ、精彩かつ高雅であるところの、それ以外を持たぬ美になら体ごと運んで行ける。
醜は美の対極に在るばかりではない。美は醜の働きで独特の美を表現することがある。それは一種純粋な美ではなく、故に完全でないと換言することも出来ようが、しかし美の複雑を想えば醜の緊密な支持に依って成って居る姿を美のみを職人技で切取ったとしても美の真の姿は見えぬ。またその在り方からして、美と醜の明確な境界はどうやら少なくないケースに置いて存在せず、またそれを定義しようとすることそれ自体がナンセンスであるようなグレーゾーンすら有る。

Theme: 哲学/倫理学 - Genre: 学問・文化・芸術

【2008/02/16】 | Philosophy | 哲学 | trackback(0) | comment(0)
一等遠い
自由利き過ぎるから
枷エ付ける。

より死んで
もそツと果てが
観てみたい

手前等の不細工にヤ
飽き々々し損ねる程
膝弱る

俺んトコは
神と呼ばれた
御先祖様にヤ
見えますかい

俺ア
この名に恥じぬ
異端ぶりで
遠い
遠い
我が生に
漬かツてみてエ
生きもがいて
一杯の天垂れで
倒れてみてエ
ほんの一人の
こいつを確と
驚喜してエよ

Theme: 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - Genre: 学問・文化・芸術

【2008/02/13】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
ピリ辛チョリソーパスタ
ナニゲに買ったピクルスが辛くなくてショックだったので、
今夜はちょっと辛いディナー。

使用食材は、
パスタ・チョリソー・ローメインレタス・白菜・茄子・ガーリック、
オリーブオイル・バルサミコ酢・白ワイン・カシスマスタード・柚こしょう・塩(ゲランド)・エストラゴン・レッドペッパー。

軽く頭痛がする辛さ。
でも味はほどよく繊細。
ま、こういうのもアリかなと。

Theme: +おうちでごはん+ - Genre: グルメ

【2008/02/10】 | Cuisine | 料理 | trackback(0) | comment(0)
Dine Out
I exhale my life from the top.

Acting up underneath the tablecloth

My pitiful, fairy rabid dog

Is devouring a slice of my flesh.



Can't you recollect?

We played in the snow on the icy lake

Which had a sharp edge to the grin.



Come in my narcosis.

All the secondary entity confides in you.

I wish one day we'd love one another.



You see,

Today it's snowing.



Theme: 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - Genre: 学問・文化・芸術

【2008/02/10】 | English Poetry | 英詩 | trackback(0) | comment(0)
引付け、討つ
より多くの
そのまま君の胸へ
スライドするだけの
言葉が求められる今など
孤独を洗い流す清涼感
破膜へ突き進む焦燥感
の狭間に揺らめく
取るに足らない愛
に弁解の任を与えているに
過ぎぬ
雪も
枯れて
極細い地の脈が
凍らせる
【2008/02/06】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
鶏肉と水菜のパスタ
今日のランチの食材は
鶏肉・水菜・小松菜・ホワイトマッシュルーム・パスタ、
ニンニク・オリーブオイル・白ワイン・白ワインビネガー(ごく少量)・岩塩・ディルウィード・オールスパイス(ごく少量)
岩塩を加えたパスタを茹でて置く
その他食材は以下の順序に火を通す
1.ニンニク+オリーブオイル
2.鶏肉
3.ホワイトマッシュルーム
4.小松菜
5.水菜+白ワイン
6.白ワインビネガー+岩塩(味の調整)
ここで茹で上がったパスタと、出し汁を少々加え混ぜ合わせる
味と香りを崩さない程度にディルウィードとオールスパイスを加え、完成

素材の味を失わないために、火を加え過ぎず、調味料も少量に抑える
香りが失われる前に仕上げる

Theme: 今日のランチ! - Genre: グルメ

【2008/02/05】 | Cuisine | 料理 | trackback(0) | comment(0)
Nutellalian
フランスが、というかNutellaが懐かしくなって、元町POMPADOURの所謂フランスパンに帝国ホテルのマーガリンとNutella(チョコレートスプレッド)を塗って食す
少し不思議な崩れ方をするブレッドだと感じてしまうが、旨い
フランスの朝を思い出す

Theme: チョコレート - Genre: グルメ

【2008/02/03】 | Cuisine | 料理 | trackback(0) | comment(1)
Chez 玄晟
20080203232954
ちょっと変わった食材にチャレンジ
使用食材は砂肝・玉葱・縮みホウレン草・クレソン・ニンニクにオリーブオイル・マーガリン(帝国ホテル)・白ワイン・白ワインビネガー・ディルウィード・エストラゴン・オールスパイス・ブラックペッパー・岩塩(フィーノ)、あと醤油
毎度ながらノーレシピ
味はまあまあというところ
もっとなんとか出来たな
いい実験にはなった

最近自分の料理に舌が慣れ過ぎて驚きが少ない
ここにも変化を加えるかな

Theme: 今日の食事 - Genre: グルメ

【2008/02/03】 | Cuisine | 料理 | trackback(0) | comment(0)
陰の過ぎて
凍ツた夜
陰無き罰も
有ツたよな

一昨日にすら
立ち返れぬ
我知らぬ内
熱砂蠢く深海の
寝静まる刻
滞りなく
残酷な迄に鮮か
仕事の塵一つ無い

急かせる首
火急告げる来訪者
従える自由の確か
晴れて尚
糸で良い
我が抜殻に
括り付け
動かざる物の重さ
たまには命令も
聞いてやるから
【2008/02/03】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
道行くにヤ
所詮手前のは
憬れに過ぎない

道に沿ツて
保険を倍掛けして
いつかでツかい
バツクステツプ踏んで
至福ツつうリタイヤとシケ込む算段

道に在る男に
乗り移ツてみたことあるかい

手前のヤワなハアトじヤ
途端にトんじまうに違いねエが

触れるんじヤ
遠過ぎる
ソレに成れ

軌跡は既に
嗚呼 幸運にも
腐る程遺ツてやがる

手前はそいつに
ピン札程の価値すら
見出だすことアねエし
扉の材質も
薫りすら
知りヤしねエんだ

だが開け
手前はそんとき
狂うだろ
それがいい
狂ツてアツチの神にも誘われて
死線で踊るダンスの恍惚
それを知ツちまツたなら

手前が行きてエのは
こツちじヤあ
なかツたかい
【2008/01/29】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
異形の歩み
見てくれやら
新聞並みの頭を
削り合ツて
踏ん反り返る
世界が誇る大衆だが
善く生きよう だなどと
脚蹴りされて
脚より愛の応答する
そいつは病気者扱い

道は
人が用意するもんじヤなくとも
歴史に於いては
事実 智より
群衆こそ舗装の担い手であツた

智を求めるか
最大多数から卑小な声まで
緻密に張り巡らされた
愚なる罠を
抜けられるものなら
行くがいい

既に総ては
絡めとられ
分別を嫌う構造をして
君を愚に
優しく浸す

産声に還る様に
敵無き世を
衝撃で生きる
人の規格を殊更無視した
格好の標的
撃ち殺される為の身体を以て
不死を得よ
【2008/01/29】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
距離の確か
手前の如きは
ふらり訪ねた
仮宿サ
団子・摘みたかツたばかりの
道草ヨ

天使のやる唄みてエだツた
一等澄んだ声
好きだツたねエ俺ア

だけども
初期衝動の奴が
ごツそり喰い尽くしちまツてヨ

今じヤ耳まで
届きもしねエ
谷に森に湖
みツちり詰まツた
距離と壁と音響を
越え出ることア無い

吐いて捨てる程の
知性が動かしてる人形だツて
承知の上で
複雑が過ぎる孤独の食指が
油断してたら腹から伸びて
直ぐ様どツぷり嬌声喚いて
手前の目ン玉焼いちまツてただけのこと

人形らしい時だけが
美しかツたな
人間臭くなツちまツちヤあ
軽く 薄い
手前の如きは
無に没し行くばかり

それでも俺には
愛が在る
どうにもならねエ
限界背負ツた
手前の如きが
棄てツちまツた
今ンなツて
どうして安らぐ
【2008/01/28】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
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玄晟.


Training and the experiment on various creative activities with Philosophical/Thought Poetry at the top. 哲学/思想詩を筆頭に創造的諸活動の訓練及び実験を。

Author

玄晟
  • Name:玄晟 (Genjou)
  • Male. Twenties.

    No Love, No Creation.

    O Cosmos, the motherless space
    That contains the whole of art and nature.
    My spirit settles down into an abyss with you.
    In the time, named the first half of love,
    This tranquil chaos is shining all around and
    Losing all the darkness.

    O Cosmos, now you and I become half sides of the creator.
    The universe undulates and gives me a love.
    The mortal overtakes the point of the wave and returns you a creation.

    O Cosmos, we are going to the end of the creation.
    We know when our world ends, but are affectionate to the fate.
    Let us create precious matter with existing partners until that time,
    Over and over.
..............................................




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