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愛の道すがら
現実味ある存在のうち最も尊敬できた女史が言った「私は彼の目的の為ならば愛すら棄てられる,君もそうでしょう。」俺は違う。由々しき過失が混ぜた渦中でした,渾身の一掻きが,一蹴りが,そう観させたなら俺は演者か狂人の後遺症を加療すべきかもしれない。
俺にとって愛は,彼女の言うチープな,手段ではない。
我が思弁・実践能は愛する人に一撃を加える為に機能するものではない。
愛は護るべき,最も尊い事象のひとつ,この観念は蓋し揺るがぬ。
然るに俺はあらゆる徳について,あらゆる知について,あらゆる行為について未熟だ。果たして愛はしばしば無効となる。

呼応する愛,出来ればそうあって欲しい。
事実の認知のみ,それすら無いより増しだ。心底愛せる人に出会えたとき,俺は諦めが悪い。稀少であるから,手放すのが怖い?それも確か。
愛せる人間と通じ合う生活,それは俺を高い位置にバランスさせる。あらゆる活動に,とても大切な意義が刻印される。知が正しい舞台で踊る。暴圧されていたタイピストが論文でも小説でも詩篇でも羽でも生えたかの軽快さで紡ぎ出す。Bill Evansほど美しく練磨されたピアニストが世界を静謐に染める。建築家の仕事はいつにも増して的確であらゆる関係者と芸術的な連携をみせる。犯罪が急減し,利害調節は円転滑脱に解決され,貧困者が友人達を"プール"パーティーに招く。
変幻自在の肌で触れ合い,十全に生き合いたい。
噫,愛に通じていれば。
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【2004/12/02】 | Philosophy | 哲学 | trackback(0) | comment(0)
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玄晟.


Training and the experiment on various creative activities with Philosophical/Thought Poetry at the top. 哲学/思想詩を筆頭に創造的諸活動の訓練及び実験を。

Author

玄晟
  • Name:玄晟 (Genjou)
  • Male. Twenties.

    No Love, No Creation.

    O Cosmos, the motherless space
    That contains the whole of art and nature.
    My spirit settles down into an abyss with you.
    In the time, named the first half of love,
    This tranquil chaos is shining all around and
    Losing all the darkness.

    O Cosmos, now you and I become half sides of the creator.
    The universe undulates and gives me a love.
    The mortal overtakes the point of the wave and returns you a creation.

    O Cosmos, we are going to the end of the creation.
    We know when our world ends, but are affectionate to the fate.
    Let us create precious matter with existing partners until that time,
    Over and over.
..............................................




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