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美・事始
汚れ無きこそ
最大の汚れ

払拭
上塗り
噴火
創世
汚れの上にこそ
超越・輝く

醜さと限らぬ汚泥
愚鈍の闇に溺れる
弱さこそ醜悪

瞬きすら恥じよ
存分に自虐せよ
卑小に打ちひしがれ
より厳戒な死線を
幾度と無く
恐怖の凍傷を友に
たまに脚なぞ
吹飛ばされながら
頭の数ヶ所くらい
撃ち抜かれ何のその
踏抜いて来いよ

最悪を知れ
最弱をしゃぶれ
醜悪の粋に塗れろ

糞尿は排泄物だが
そこから知れる究極への端緒
それが聢と見えるまで
手前の食卓には
モザイク掛けの似合いな
汚物のみを並べよう
【2008/01/25】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
異次元平行
一個の生物が
塩辛くて甘い
メニューの全てなら
話は早い

熱く潤んだ眼してごろ寝
面倒臭がりの魂で
ひとつの愛
或る永遠を
神棚に据える

卑猥な付け根を
ちらつかせる
改造やら
改革が必要な体なら
違うベースからで
釣が来る

崩れた大木
ふわふわの胞子
浸蝕されゆく森は
美しい
自然の在るが儘
個の営みは呑まれ
より外側のモノとなる

人ならば
どうしようもない
自然を憎み
近視眼は硬い
慣れ親しんだ肉のみを
群れる蝿を尻目に
複眼視に努める

そうくる
ならば
こうする

嗚呼
果て無き
頭脳の悩み
【2008/01/25】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
肉声
最愛を狂喜する
君は愚鈍だが
誰もが同じよな
夢を追う

隔日で墜落し
だから
君みたいなアレで
凌いでるわけさ

この景色には
盲目だけが在る

チープが過ぎる
好物をくれてやツて
尻拭いまでせがみやがる手前にヤ旨い
穴がある

最期には
嘘で良い
隠し
余所で喰ツて
後ろ手に
首を落とす

官能らしい
桃色も
丸いやつも
手前にヤあグロテスク

可愛い顔して
宴じヤ蛭ン成る

素ツ惚けた
からからの肉で
無限の虚空を
唄え
【2008/01/23】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
肉喰い
君との側にも在る
幼稚な脳から溢れる

蔑まれた愛
豊かさの隙間に
拒絶
徹底的な
悲しみ抜いた
奥まる
くるまる
点迄の
果て行く

近似値を取り
修正する指で
肌を
肉を
滑る

そういった一切の
恵まれた強さが
君との全て
【2008/01/23】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
無題

俺ア
書ける
【2008/01/21】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
虎"虎"虎"
猫ツて云やア
アンタのこと

餡が
効いて無くツたツて

そこにヤ確かに
愛が在る
【2008/01/17】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
何時々々両断
何時ニ無ヒ一時

痛ヒカ
悲シヒ
本体ハ
憎シミ纏ワネバ
凍ヘ死ヌ

暴力ノ無尽
奔放
死ノ使者
トシテノ
心底沸立ツ
面構ノ
伴侶

コヒツヲ今直グ
切リ落トシタヒ

ソフスリヤ
人カラ
戻レルゾ

人ヲ喰フ
人デアルノハ
難儀ヨナ

人ヲ喰フ
人ニ非ザルモ
変ワラヌカ
【2008/01/17】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
猫い
ただ書いてるだけの
君の言葉が
ナンタラくだらぬ受賞作
捲ったら少女だけ在って
きっと蔑みの指先で
投げ落としてきた僕に
そんだけありゃいい

天才ってことにしといていい

喜ばせる

君のハウスにゃ
遠いけれど
完璧なひとつの
幸せが此処にゃ
在ったわけ
【2008/01/16】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
邪なる蜃気楼
俺はこの夜にも
呪と戯れ生きる

君については
遠くから墜ちた
まどろむ 悪

夢ならいいが
ぼんやり しつこく
身体はそりヤくれてやツて
勢い脳まで鷲掴み

下手な料理だ
泡立てられてる

触れるべきを
触れずにいる
未だ生きてはいない
粗末な手で
触れるんならもツと
眼より信ずべきが在る

未だなんだね
振動を感じさえしない
不感症と呼ばれない
残酷な 無知

奥に招待したい
甘酸ツぱいのが好み
こりヤ熟成ツてんじヤないよ
収穫すら時期外れ
呑めやしねエ

君については
ときどき熱い
夢も見る
昨日のことなら
畳んじまツた

こんなこと知ツてるかい
人ツて
君の目の前に在りながら
後ろから犯したり出来る
いつの間にか
ナイフで抉られて
腹に一物埋め込まれてたツて
君にヤ気付けない

こいつを知ツておいてくれ
俺は
君のその無邪気さが
悪が
悲しくツて仕方ない
【2008/01/15】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
血を憎み
血を喜ぶ

血を噴かせ過ぎたなら
血に狂わずにいられない
血の嘆きを
血に対峙し 問う

血が欲しい
血の為に
血を流す

血を離れられない
血を抉り出す

血塗れの指で
血腥い手前の中を探る

血眼で駆ける世は
血走る暴力が骨格である
【2007/12/17】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
二つと無い
熱い雨を
罪の奥まで貫かせ
裂ける風で
病んだ顔を削る

首が固い
指が凍える

憎しみのなかが
男の性

愛・一握り
立ち向かう一人

ジャックナイフ感に酔う
切り裂かれる恍惚

ヴィンテージな痛みで和らぐ
普遍との白兵戦
【2007/12/17】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
冷たい雨
背徳と性交渉し
興奮の頂点で忘我に至る
軽くふわり飛ばされた概念達は
掛けられた過重を忘れ
静かく無害な様で再配置される

繰り返すのは
悪夢ばかり

軽快な心
幸福な夢
一度ならそんなものに
触れてみたっていい

そうしてやはり
俺の居場所に有り得べからずを知り
悪い夢のなか
血・吐き棄てる

静けさの無い
冷たい 雨
【2007/12/17】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
飛んでました
あんた等じゃそれを眼でも直観でも追えない
飛べる生き物になっていく
この空は青い

祝福、熱や固さを問題にするところに俺は求めない
気を違えたり障害に遭ったわけでない
誰もがするよな蛇行もやって
俺の前に晴れゆく道を
足の限りに行くばかり

嗚呼、恋
そんなもんで川を一本流してやって
触覚の喪失感を
足下で慰める

ほんの少し澄んだ
それだけの何の香りもない空気
気付いた頃には卑猥なジャングルが広がる

クラッシュの心配は無い
的として天目掛けて撃ちたがる
地上には原初的な本能が群がる

君は重い
その上ジャンプすれば墜落を繰り返す
手を取るのが億劫になる

真意
俺だけが知れるらしく
怠惰ならば浮游の数十年後
厳かに消え果てて
そういう様なら誰もが空を忘れている

骨の重み
忘れがちだな
【2007/12/14】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
密室から
直情沸立つ
寝具・鏡・はだける・至近距離
闇を駆ける
愛:過ぎた総て・来る刀
新た恐怖
抗えぬ 払い・爆発的育まれる愛…ひとつの、愛

嗚呼密室
密室よ
愛し君の・君と行く
様々なそら密室が
より凝縮したがり
宇宙的拡がり
また鍛え込まれ行く

動的愛
君の振る舞いは全て
愛と呼ばれる

静的に倦んだ我が性には
響きがちと良過ぎやせんか
その危険

美しさも
渦潮荒れる海の様だ
見る・触る対話型感覚を陵駕し
俺ア狂う

心底良い
堪らなく弾ける
お前は俺の
若く生きた麻薬
【2007/12/03】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
僅か 遥か
欠けて尚 艶 涙
愛し君よ何故に遥か
愁える 日の過ぎ行く
見込みで生きぬ
生かすは朝日
残酷に 晴やかく 冷えた 風

待たぬ
生きる
時:務める 越える
日は日に非ず
幸福の名が
君であれ
【2007/12/03】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
資格
染まる唇
もどかしく震わせる言葉を
聞かせる訳にいかぬ

取り零し
弄ってみて
破壊し
笑い声と共に
玩具と並べられる

最も紅い血をした詩は
奏でられはしない

君の魂は
智と霊の頂上から
入山すら拒まれる

鈍い愛だけで
何故地下を
駆けずり回る

それでも届くと
軽口開いたならば
喉切裂き
眼と脚指差し
頭を叩く
【2007/11/13】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
二歩
不能の脚を
何本引摺ツてでも
皮靴を締めて
行ツてみせる

一歩先の
俺すら知らぬ
誰もが暗い
継がれ行く世界

俺で行く
君を道連れに
しちまツたなら
たツたの一歩も
見逃せねエ

俺が見る
俺が踏み出す
俺が手を取る

ようこそ
擦れ違わぬ君よ
【2007/10/29】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
花・光る
花は雑踏に咲き
薫る真球を僅か
熱く弛ませる掌で
触れた

愛が在る
彼の類でない
群衆の往く
澱と云う
繋ぐ義務とは

光の分娩
歩む子は嫋やか

絶望や時間
概念の始る
種すら無い
暖かい
微笑み

さあ

その中へ
二人で
育てよう
【2007/10/29】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
契約
俺ア何時カラ
頭ン中ニ
悪魔ヲ飼ツテル

此奴ノ欲望程
徹底的ナ物ア無ヒ

悪ノ路ト云ヘ
其ノ最タル者コソ
美ノ完全性ヲ持ツ

其ダケニ厄介

如何ナ妖術モ
通用シナヒ
其ンナラ
抗ヘル力ハ何処カ?

サフダナ
此処等デモ一ツ
悪魔デモ飼フカ
【2007/10/29】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
夢渡リ
別ノ扉
開ヒ仕舞ヘバ
何処ノ国ノ
誰ダラフト
同ジ穴シタ
牝犬ヨ

嗚呼俺ハ
手前ヲ愛シテ
其ダケデ
居ラレ無エ

手前ガ早クニ
行ツ仕舞フ
其所ニ何ガ
在ルツテンダ

俺ハ又
飛バナキヤナ

天使ミテヘニ
舞ヒ降リテ

罪ノ油ハ良ク燃ヘル
炙ラレ
手前知ラヌ間
羽根ダケ遺シテ
消ヘル

夢ノ男デ
居ロト言フ

手前等ノ
無邪気ナ声ガ
俺ノ浮遊ヲ
叩キ落トス

寝床グレヘハ
持タセテ呉レヨ
【2007/10/29】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
三原色
背徳ノ喪中
飛行セル先
純潔在ル処無シ

倒レ来ル背徳ノ
瓦礫ヲ縫ヒ
別ナ色シタ
猫ヲ飼フ

喰ワセテ置ケバ
軈テ同ジク
灰ト化シ
黒ヒ雨降リ
次ハ腹ヨリ
血ヲ吐クラシヒ

一度デ良ヒヨ
明ルヒ色ガ
見タヒナア
【2007/10/29】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(1)
狂わずの影
嗚呼
命題の発されるより
今既に
解り切ツた

馬鹿でかいコンパスで
描けよ手前のスケール

そんで刳り貫かれた漆黒に
のそツと入ツて眠りヤ良ひ

此所にこそ在り
此所でこそ行為される
夢路

追いも追われもしねエ
そんな
手前の纏う正体

首伸びて
地にバウンド
跳ね行く重い御本尊
だツたろうよ

手前
いつも遥か先から
嘲ツて
一体ンなツて
闇から眼擦ツて
這い出てまアた
狂ツちまツた
そんならしヤあねエ
助けてやるか
腕に縒かけ
見えねエもんを
見せてやらア

俺なら救える
心配要らねエ
【2007/10/28】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
接点
掴まえるツてんなら
そうしてくれ

飛び回る
アンタも俺も
其奴を求めて
また飛んでく

地上の何処にも
在りはしない

群衆のなか
アンタが見付けたのが
俺なら

さあ
やツてくれ

俺もそうサ
淵の淵まで
抱いてやる
【2007/10/26】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
無為
早三年

呪の言葉を措いて
君を語る道具を
果たして持ち得ぬ
僕は
それを今では
不幸と呼ぶことすら
軽い
そうして

全てが実に
無力
地にへばりついていく

詰まるところ
予想は的中し
そのものを受け止める
無為の時に入ツた

それだけのこと
【2007/10/26】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
或る永遠
破綻した理想を抱いて
それでも純潔を貫いてみせた

君には僕の
霊肉二つながらに渡る愛を
咎めることは出来ない

所詮これツぽツちの
夢を見ただけ

真作を措いて
揺るぎない
幸福な重さを与える
何物も無い

君の弁解も
愛も
生温く鋭い精神も
神に次いで美しいその姿態を以てさえ

遠く
薄く
重さの主張ばかりが
胸を突く

ここに在る
一種の愛は
静かに
確かに
せせらぐ

まるで絡み付き
生を呪う

死の様に
【2007/10/26】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
薄く遠く引き延ばされる所有感覚
最も重いものであろう
君ツて奴が
有無を浪漫的に振れ動く

奪ツて奪られて見送ツて
なンも無エ世界に還ツてきたワケよ

不自由無エのが
一等危ひ
其奴に気付いた夜ア
餓鬼ン頃だツたような

何とも締まりの悪ヒ
嗚呼
手前エの花ン中
【2007/10/25】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
不失
そうサ
とツくに放棄した
俺アあんたのもんじヤあない

俺にヤあな
抜ける銃と
血に浴する
清い魂

お前さんのは
並のじヤないが
そりア比肩する者も
先ず無いが

だからツて俺よか
愛せるわけでもねエ

美しさの
愛の
格闘の中で
善く
正しく在ツたとて
魂は冷え々々
逃げ去ツてく

美の衛星のよな
不断の意志も
最大の純粋を前にし
透過を覚えた

俺ならもう
汚れなき淵に
のめり込んでる
【2007/10/06】 | Japanese Poetry | 哲学/思想詩 | trackback(0) | comment(0)
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玄晟.


Training and the experiment on various creative activities with Philosophical/Thought Poetry at the top. 哲学/思想詩を筆頭に創造的諸活動の訓練及び実験を。

Author

玄晟
  • Name:玄晟 (Genjou)
  • Male. Twenties.

    No Love, No Creation.

    O Cosmos, the motherless space
    That contains the whole of art and nature.
    My spirit settles down into an abyss with you.
    In the time, named the first half of love,
    This tranquil chaos is shining all around and
    Losing all the darkness.

    O Cosmos, now you and I become half sides of the creator.
    The universe undulates and gives me a love.
    The mortal overtakes the point of the wave and returns you a creation.

    O Cosmos, we are going to the end of the creation.
    We know when our world ends, but are affectionate to the fate.
    Let us create precious matter with existing partners until that time,
    Over and over.
..............................................




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